汗をかきながら働くほうが、やった感があるので好き。
コマツナのタネをまきます。
ホウレンソウの代わり、と言ってはコマツナに失礼かな。
いつものように、間引かなくてもいいように、一粒づつ10cm程度の間隔でまきました。
ピーマンの花。
来てよ、ピーマンッ


トマト、ドーン。
いいかんじ。
いやー、最高だね。 形といい、大きさといい。
こんなに美味しそうなトマト見たこと無い!
なーんて、おだてても赤くはならないね。
一杯飲ますか。
二股になっていたトマトの片方を切りました。
で、そのまま土に挿した。
こんなんでいいのだろうか...
だが甘やかしはしなーい。
生き延びたければ自力でなんとかしろ。
おや〜
返信削除タイトルが何気に回文になってますねぇ〜
さすが!!
あの小さい種を一粒ずつ10センチ間隔に蒔いたんですか!
すご〜い。
見習わないといけませんね。
さくらさん、こんにちはちにんこ(←意味不明)。
返信削除いや、そこは見習わないほうが...
間引きは効率良く収穫するための先人の知恵。
私はひねくれ者なので、まず自己流でやって、失敗して、やっぱり先人は偉大だと納得したい。