高知県四万十町からスタート。
今日はずっと四万十川と一緒に走るよ。

おはよー、しまんとがわー。
R381を西へ。


やっほー、快適だぁ、気持ちいいー。
川と一緒にのんびり走りたいのに、つい速度が上がっちゃう。
道の駅四万十大正の向かいにあった轟公園。

なんと、石の風車だ。

回るのか?
ふーふー吹いてみたが回らず。
土佐大正駅。

いい!趣がある。
蒸気機関車が似合いそう。
焼酎銀行だってさ。

1升預けると、1年で1升3勺くらいになりますか?
あいかわらず、R381は快適。




ところどころにトンネルがあるので、かわしながら走る。
トンネルには自転車通行可の歩道もあるので問題ないけどね。
でもトンネルをかわした旧道に、いい風景が待っているんだよ。
道の駅四万十とおわで休憩。

土佐バーガー、だったかな? 名前忘れちゃった。

うまい!
何がうまいって、トマトだよ。
挟まってるトマトが絶品!
沈下橋にも寄ってみた。

橋の名は、半家橋(はげばし)

一緒に来る人によっては、橋の名で気まずい雰囲気になる場合がありますのでご注意。
途中にあった食堂でうどんを食す。

ザリガニ... いや、エビが乗ってる。
香ばしくてうまいよ。
道はR381からR441に変わる。




急にしょぼくなっちゃう。
広くなったり、狭くなったりを繰り返す。
ブラインドコーナー多いので注意。
ひとつくらいは沈下橋を渡ってみよう。

橋の名は、勝間橋。

釣りバカ日誌のロケ地になったと書いてあった。
渡った先の道はすごいぞ。




いちおう舗装されているが荒れてる。
続いているのか不安になるよ。
川登大橋に出た。

ここまで来ると、四万十川はイメージ通りのおもむき。

優雅だ。
川登大橋を渡ってr340へ。
今成橋をチラ見して中村駅に着いた。

まだ時間は早いけど、今日はここまでにしようかな。
タクシーの運転手さんにホテルと居酒屋の聞き込みをして、おみやげ買って時間つぶす。
居酒屋では四万十の幸をいただく。


川エビは前足?が長いので食べるとき注意。
一口で食べたら、口の中に刺さったよ。いてーよ。
貝の名前は何だったかな? 忘れたけどうまかったよ。
高知県四万十市で一泊。
走行ルート
走行データ
走行時間 5:38:21
走行距離 117.5 km
平均速度 20.8 km/h
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