嫁1号が趣味で陶芸をやってる。
工房は箱根の山の中にあるのだ。
いつもどんなところで遊んでいるのかチェックしちゃうぞ。
これが窯。

“あながま”と言うらしい。
今ではめずらしいって先生が言ってた。
絶え間なく薪をくべて、一週間も燃やし続けるんだって!
徹夜で交代で火のばんをするそうだ。
温度は1140℃だった。
この窯の中に嫁1号の粘土工作も入っている。
いやー、すみません。
なんだか申し訳ないです。
工房には先生の作品が並んでいた。




ほほー、いい仕事だ。
(↑まったくわかってない)
製作中の作品も。

先生には申し訳ないですが、ぜんぜんわかりません。
何が良くて、何が悪いのか。
先生の作品なのか、生徒さんの作品なのかすらわからない。
間違えると失礼なので、作品を見てもコメントできない。
自然と口数が減って、静かに鑑賞。
こういう趣味は、おれには向いてないな。

上の写真の中に、1つだけ嫁1号の作品があります。
他は先生の作品。
わかる?
先生ごめんなさい、私にはわかりません...
正解は↓コチラ↓にあるかも。嫁1号のブログ。
<嫁1号の亭主元気で留守がいい>
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