2012/08/11

赤いシソと赤いチン

夏休み?
そうですか。

除草に追われる。
草は休まねーからよ。

あちーよ。

全部除草するのは大変だぞ。
半分除草して、刈った草を残りの草の上にのせちゃう。
手間が半分ですむ。 おれ天才。

ショウガ。

なんだけど、赤シソが存在を主張してきた。

赤シソの使い道を考えたが思い浮かばない。
食べてみたけど、あんまりおいしくもないぞ。

色がさー、いまいちなんだよね。
古い葉は日に焼けて少し光沢のある緑がかっている。

この色を見ると、なぜか昔あった"赤ちん”を思い出す。
擦り傷に塗るやつ。
今は無いのかな?

真夏だって外で遊んで、ころんで。
ひざやひじを擦りむいて、赤ちんで真っ赤にしてた。

指おり待ってた夏休み。
ひまわり、夕立、セミの声。

5 件のコメント :

  1. ♪夏休~み~!
    60’洋楽が好きだけど、日本のフォークも嫌いではないゾ~

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  2. ☆そうそう~
    青シソと混ざっちゃっていますか?
    赤シソを、そのまま食すってあまり聞かないですね…やっぱ漬物やジュース?
    赤チン…懐かしい~傷口につけてる子供を見かけませんね~
    冬前に収穫する種類のカボチャもあるし、坊ちゃんは小さいから今からでも大丈夫?かも?←寒冷紗は必要かもしれませんケド 
    頂き物野菜とダブってしまい、母が大量に甘辛く煮物にしたんですが…飽きてきて、マヨネーズであえてパンにサンド!いがいにイケました。

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  3. 赤シソの使い道は難しいですね。だから私は栽培したことがありません。
    でも勝手に生えてきちゃうんですよね。
    赤ちんって何だか懐かしい・・・。

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  4. ちえさん、こんにちは。
    え?なに?
    カボチャの煮物をマヨネーズでパンに?
    チャレンジャー!

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  5. 週末農民さん、こんにちは。
    毎年勝手に生えてくるんです。
    育ててる青シソより元気なのでくやしい!
    まさに、憎まれっ子世にはばかる。

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